このブログを始めてすぐに出した、バトフロの課金システムについて。
私は課金してカードを揃えるこの「クレート」というシステムを憎み、クレートへの課金は「無意味な賽銭箱に財布を突っ込む行為」と表現しました。
この文章を見て、既に課金していたり、これから課金する予定の方たちの中には嫌な気持ちになることもあると思います。
これからバトフロニュースサイトを大きくしていこうという中でこのような誤解を生む表現をしたことをお詫び申し上げます。そして訂正させてください。
このゲームへの課金は、賽銭箱にお布施をするのではなく、シュレッダーで万札を裁断する行為です。
実際に一万円課金した僕が言うので間違いありません。
吐きそう。
昨日初めてゲームを起動し、これから始まる冒険に胸を膨らませながら開いたボーナスクレート。並ぶエピック、広がる可能性。
そうだ課金しよう。
あの決断はヒトの脳が損得勘定の先に定めた判断ではなく、その直感性はもはやフォースの導きでした。
クリスタルを購入し右上のよく分からんマークが12,000という数字に早変わり、そして僕も笑顔に早変わり。
意気揚々とクレートを開け、誰よりも先を走っているという自己陶酔から目が覚め始めたのはクレート5つ目を開けてまだ黒カードか緑カードしか出ていないことに気付いた時でした。
おやおや?
それまで開けていたトルーパークレートから手を引き次はスターファイタークレートをオープン。4回オープンしてまっくろけ。では次にとヒーロークレートを3回オープンはい全てゴミカード。
マ?(←ジェダイ用語で「マジで?」の略)
ここで気が付きました、このゲームのクレートの渋さは異常です。ひと言で言うなら頭おかしい。
みなさん、お金は大切にね。
May the Force be with You. (死にそう)
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